親のエネルギーを子供に伝える。

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韓国ドラマ「宮中女官チャングムの誓い」にハマリ、1日にDVD
1本(3話収録)ペースで毎日観ています。

これがまた、続きが気になり観ずにはいられないのです。
そしていろんなことに気付きがあるのです。

前回、チャングムが料理の師匠から「あなたは味を描く才能がある」
と言われたという話をしました。

「描く」とはアイデアが頭の中でハッキリとイメージできることです。

そのためには、たくさんの知識と経験と情報が必要だとお話しました。


今回の気付きは、陰謀により女官の身から追われ、罪人になってし
まったチャングムが医女として復活するという物語からです。

ここでもまた、チャングムは素晴らしい師匠と出会うのですが、早く
医女となって宮中に戻りたいチャングムはたくさんのことを学ぼうと
します。

しかし、師匠は

「まずは基本を徹底的に覚えなさい。理解はしなくていい。
基本をしっかり身に付けることで、理解することができる。理解する
ことはそれからでいい」
と諭します。

私たちは早く目的を達成するために、小手先のテクニックやコツを知
ろうとします。

テクニックやコツが分ればラクですから。

誰よりも早く、誰よりもラクに、誰よりも簡単にと思うものです。

しかし、基本を覚えない限り本当の理解はできないものです。

基本は地味な作業の繰り返しになります。

つらく、面倒で、やりたくなくなるものです。

ただ、基本を身に付けた者は応用に対して柔軟に対応することができ
ます。

基本は体にしっかりと刻み込まれ忘れることはありません。

小手先のテクニックで覚えたものは、身に付きません。

つらく面倒な基本を繰り返しながら習得するのか

ラクに簡単にその場をやり過ごすのか

あなたはどちらをお子さんに課しますか?


ある三代目経営者の言葉
「型にはまってしまいたくない」

父親から経営を引き継いだけれども、まだまだ現役でがんばっている
父親の手前、新しいこと挑戦することができないと悩んでいた。

「型にはまる」とは 
『一定の形式・習慣に従って特徴がなくなる。新鮮味がなくなる』


その三代目にボクは
「型にはまって窮屈なら、その型を大きくすればいいんじゃない」
とアドバイスしました。

長年築き上げてきた実績、顧客、経験、慣習・・・はとても大切な財産
だと思うのです。

型を無理に変えようとするのではなくて、型を自ら大きくしながら
その余裕ができた分だけ自分なりのアイデアを注ぎ込めばいいんじゃ
ないだろうか。

続いた文化はとっても大切な財産だと思うんです。



「おまえら廊下に立っとれい」


授業中に隣の席の子とふざけあっていたら先生に一喝された。
30数年前の思い出です。

ボクは「はじけ豆」と親に言われるほど少々ヤンチャだった。
耳をつかまれながら、教務室まで引っ張られたこと数回。
黒板消しの角で叩かれたこともある。

しかし、すべて身から出たサビ。
しかも、叩かれたことをとても恥ずかしくて親にも言えません。
だけど、その先生のことを恨んでなんかしていなくて、むしろ
いい思い出となり、そのエピソードを娘たちに楽しげに話して
います。

今、「ゆとり教育の見直し」から、体罰の基準の見直しもこの
4月から実施されるという。

ボクは体罰については反対しません。むしろやるべきだとも
思っています。

ただ・・・


そこには、愛情と信頼関係がなくては絶対だめだと思うんです。
子どもと先生の信頼関係が確立していないのに、体罰が先行する
ことは許されません。

ボクはまだ娘に対して手をあげたことはないけれど、叱った時の
大半は、自分の価値観を押し付けて感情的になっていた。
親だから、子どもに対して愛情があるからそれでいいと思いたいけ
れど、でもね・・・

最近違うんじゃないかと思い始めています。


言っても聞かないヤツ
授業を妨害するヤツ
他人に迷惑をかけたり、キズつけても平気なヤツ
先生は手出しでできないとなめてるヤツ

そんなヤツらを許しちゃいけない。
 
向かってこられたら対抗しなければいけない。
手をあげてきたなら手で返さなくては。

でも、そこに愛情と信頼がなければただのケンカになってしまう。

愛情と信頼がある体罰ならばボクは大賛成。

しかし、それを見極める力を親はつけなくてはいけないと思います。



「あなたには味を描く才能がある」

韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」での話。

主人公のチャングムが料理師匠から言われた言葉です。

「あなたには味を描く才能がある」

ひとつの食材を使って、まだ誰も作ったことのない料理
を創り出す才能。

それを「味を描く」と言っているのです。

チャングムは幼い頃からお母さんにたくさんのことを
学び、女官になってからはいじめじゃないかと思うくら
い師匠から厳しい指導を受けた。

「味を描く才能」と言っていますが、才能ではなくて
たくさんの知識(情報)と経験がなくては味を描くこと
はできません。

人間は脳に取り込んだ情報しか想像することができない。

子どもが将来の夢を描くことも、同じようにたくさんの
知識と経験が必要になると思うのです。

本をたくさん読み、いろんなものを見せ教えること。
成功した喜び、失敗した悔しさがひとつひとつ知識とし
て蓄えられます。

知識と経験が乏しいと、夢を描くこともできなくなるん
じゃないかな。

チャングムを見ながら考えて見ました。



学校週5日制見直し、報告案で明記へ…教育再生会議
週5日制見直し大賛成!!

「地域や家庭に子どもを帰えそう」と始まった週5日制でしたが、現実は
平日のギュウギュウな時間内で、勉強以外の行事の時間は無くなり、しか
も「学力低下」と烙印を押され、子どもたちは振り回されるばかり。

平日の時間を増やすことも検討されているようですが、それよりも土曜日
授業を復活させて、その時間に地域の人たちを引き込み総合学習を行えば
いいのです。

時間が足りないとアップアップだった先生たちも、これで少しは余裕が
生まれると思うのですが・・・

しかし、先生など交代で休みを取るというもの難しいと思うので、労働
時間の工夫が必要だと心配しています。

一回無くしたものを取り戻すためには、相当なエネルギーが必要だけど
子どもたちの未来のために隔週でもいいから土曜日を復活してもらいた
いと思います。


話は変って、今日は新月

地球と太陽の間に月が重なり月が見えなくなります。

月は地球にたくさんの影響を与えています。
満潮、干潮も月の影響だし、満月には出産が多いとか、事故や事件も多いと
いう統計があるくらいです。

一部の大企業では、月のリズムで重要な会議を行ったり、広告に利用して
いると言われています。

その新月の今日。
目標を立てるには絶好な日なのです。

この日に願い事をかける。
例えば「痩せたい」という願望でなく

「2月10日に5キロ痩せている」と完了形で願いをかけるのです。
それを紙に書いて、いつも目に付くところに貼っておくことが重要です。

お金が掛かることではないので騙されたと思ってやってみて下さい。

願い事をかけるのは今日の午後9時までですよ。

お試しあれ・・・

先日、友達と飲みに行って「10年後って俺たち何しているだろうか」
という話題で盛り上がりました。

「10年後といったら、もう50も過ぎていいおっさんだね。想像できな
いなあー」二人して同じ意見でした。

まあ、その席ではお互いの将来についてビジョンを語り合って終
わったのですが、その10年後が見えてしまった出来事があったのです。

この冬休みに、二人の娘が妻の実家に泊りがけで遊びに行きました。
一泊の予定がもう一晩ということになったのですが、最初の晩は「子供
たちがいないと静かでいいね」とたまの夫婦水入らずを満喫していた
のですが、
さすがに二晩目になると「なんか、寂しいな・・・10年後はきっとこんな
生活になるのかな」って言葉が出てきました。

10年後と言えば、娘たちは独立しているかも知れない。
こうやって妻と二人で過ごすことが普通になってしまうのだろう・・・
そう思うと急に「10年後の自分」を真剣に考えてしまったのです。

2017年・・・白髪とシワが今よりは増えているだろうけど、今よりもきっ
と派手になっている。
例えて言うと、所ジョージさんみたいなスタイル(生き方)が理想な
のです。

家族で出かける事もなくなるから、憧れのスポーツカーで街をかっ飛
ばしている。もちろん色は真っ赤でオープンカー。

そして、妻と愛犬を連れてまだ行った事のない街、走った事のない道
を優雅にドライブ。

たまに、娘を居酒屋に呼び出して、一緒に飲みながらお互いの近況を
語るってのもいいかな。

これが10年後の理想であり目標です。

目標を持つと行動することができる

これを実現するために仕事も頑張らなくてはいけない、カッコいい
おやじになるために健康にも注意しなければいけない、そして何より
家族が仲良くなければ。

10年後の自分の姿をイメージしながら、行動していきたいと思います。


バタバタと正月を過ごし、先週は姪っ子の結婚式のため東京まで出かけ
気が付いたらもう鏡開きの11日。

今日はお供え餅をお汁粉にして食べましょうか。

さて先週の結婚式の話。

場所は汐留のコンラッド東京。
若い二人にふさわしい都会的な結婚式でした。

お酒を注ぐことも注がれることもなく、田舎モノのボクとしては
ちょっと物足りない気持ちもありました。

ボクの結婚式と言えば、次から次へとお酌に来るもんだから、当時
お酒が苦手だったボクは足元にバケツを置いてもらって、一口飲ん
ではバケツに流していました。

どちらがいいということではないですが、酒を注ぐ、注がれることで
人間関係ができると生きてきたボクにとってちょっと寂しい気持ちが
ありました。

今や買い物ひとつにしても、コンビニやスーパーのレジでは会話もなく
モノとお金の交換で終わってしまう。

交わす言葉があったとしても、マニュアル通りの返事ばかり。

子供のコミュニケーション能力が低下していると騒いでいるけど、その
原因を作ったのはこんな社会を良しとした私たち大人なんでしょう。

ある本で、社会は振り子のように行ったり来たりしていて、今がこの
社会のマックスだから、振り子は戻り、昔のような八百屋のおっちゃ
んが、店の前を歩く子どもに
「おっ、坊主お帰り。今日のテストはどうだった?」と気軽に声を
かけるような時代に戻って行くのではないかとありました。

コミュニケーション能力は教えるものではなくて、育てるものなんだと
思います。

都会的な結婚式に出席してふと感じてしまいました。



年賀


新年明けましておめでとうございます。
この一年がスカッと晴れやかになりますようにお祈り申し上げます。

2007年 ボクのテーマは
有言実行
夢や目標をしっかり語り、行動で示す。

口だけで行動しなければ何も変らない。
行動だけで、語らなければ100%伝わらない。

どちらかが欠けても思いは伝わらず、何も変らないということを
去年は思い知りました。

「有言実行」これがボクのテーマです。